ザックリと「ルテインの研究の歴史」を知ろう!

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今回はザックリと「ルテインの研究の歴史」について、紹介したいと思います。

ルテインは、強い抗酸化作業を持つカロテロイドの一種で、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる色素成分です。

そして、このルテインは目の疾患リスクを抑えてくれたり、目の機能を高めてくれたり、紫外線やブルーライトなどから目を守ってくれたり、その上、肌を守ってくれたり、脳の機能を高めたりと(「いいことずくめ」ですね!)その驚異のパワーから今、大きな注目を集めています。

私たち人間にも歴史があるように、ルテインにもその始まりから現在までの歴史があります。あなたは、そのようなルテインの歴史を知ることで、

「ルテインは何が解明されていて、何が解明されていないのか?」

「ルテインは何に対して効果が実証されていて、何に対しては効果が実証されていないのか?」

「ルテインを自分自身が活用するためには、どんなことを知っていなければいけないのか?」

「ルテインは具体的に、どんなことに役立つのか?」

ということが分かるようになります。

なぜ、ルテインの歴史を知る必要があるのか?

私たちはルテインの研究者ではありません。また、ルテインを使った商品・サービスの開発者でもありません。

ですので、ルテインに関する専門的で難しい知識を知る必要はありません(興味がある人は、知ってもいいと思いますが)

でも、もし、このルテインの力を自分や自分の大切な人の健康に活用しようと思うのなら、消費者として一定レベルの正しい知識・情報を持っておく必要があります。

もし、何の知識も持っていなくて不幸にも、悪い人に騙されてしまったら大変ですよね?(例えば、たくさんのお金を払ってルテインのサプリメントを買ったのに、実はこのサプリメントのパッケージに表示されていることが嘘の情報だらけだったら大変です)

ですので、私たち消費者は正しい知識や情報を得ることにより、悪い人に騙されないようにしなければなりません。また、何より自分や自分の大切な人の健康にしっかりと役立てることができるようにする責任があるのです。

ルテインの歴史をザックリと知るだけでも、あなたが正しい選択・使用をすることに役立てることができますので、以下に紹介する「ルテイン研究の大きな流れ」は知っておきましょう。

ルテインに関する影響力のある研究論文発表とその流れ

ここからは、ルテインの驚異的なパワーが明らかになってきた影響力のある研究論文発表の流れを簡単に紹介いたします。

今でこそ、ルテインはその驚異的なパワーがみんなに知られるところになりましたが当然、最初から分かっていたわけではありませんでした。様々な研究者が一つ一つ丁寧に、その驚異のパワーを明らかにしてしてきた歴史があるのです。

1945年 黄斑色素中のルテイン発見
1985年/1988年 網膜中のルテインの蓄積
1992年 皮膚その他の組織中の存在するルテイン
1994年/1995年 ルテインの食事性摂取と目の健康性の関連性
1997年 ルテイン補給と黄斑色素密度
2002年 ルテインと皮膚の健康
2004年 ルテインと視機能
2004年 成人の脳におけるルテインの蓄積
2008年 ルテインと成人の認知機能
2012年 ルテイン、眼と視覚の発達
2014年 乳児の脳におけるルテインの蓄積

 

情報源:Nutrient Library-10 ルテインの秘密(インタビュー:ケミン ヒューマンニュートリションアンドヘルス主任研究員 フレデリック・カチック)

このように、ルテインはその発見を起点として、その後、様々な研究者によって、その驚くべき効果・効能が解明、実証されてきている注目の栄養素なのです。

まとめ

いかがでしょうか?

例えば、あなたが今、加齢黄斑変性症の治療のために、眼科のお医者さんから勧められてルテインのサプリメントを毎日飲んでいるのなら、こうしたルテインの研究の歴史をザックリと知るだけで、「自分が今やっていることの意味」を知ることができるのではないでしょうか?

また、ルテインはまだまだ解明されていないことがたくさんあり、今もなお、世界中の研究者によって研究されているので今後、あなたの健康を取り戻し、維持し、そして発展するための驚くべきパワーが解明されてくるかもしれません。

ぜひ、自分が日常的に接している分野については、好奇心を持って知識・情報を手に入れるようにしましょう。

その積み重ねがあなた自身、そして、あなたの大切な人たちを様々な脅威から守り、豊かにすることにつながっていくのです。

知識・情報を正しく活用してこそ、意味があるのです。