「朝のルテイン&プラセンタ」の体験ストーリー:青木縈子さん

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今回は、「朝のルテイン&プラセンタ」を実際に体験された方の声を紹介したいと思います。

75才(取材当時)の青木縈子さん、この方の人生はまさに介護人生と言っても過言ではないと思います。

25年間も介護人生でした

義母が脳梗塞で倒れそのまま寝たきりに…。それから19年間、義母の介護をしました。そして、義母が亡くなった後、義父の認知症が悪化、徘徊したり暴れたりで亡くなるまでの1年間は地獄のような日々を送りました。

その義父が亡くなり、今度は夫が肺気腫、ガンを患いまたもや介護の毎日…。計25年間、介護の日々を送りました。 「私の人生って何?」と思う事もしばしば。ただ、そんな経験をしながらも、人の役に立つ事で自分の人生を取り戻そうと意を決し、介護の仕事に就きました。

しかし、今までの介護の心労が原因なのか、左目に斑変性症、右目に白内障を患ってしまいました。

病院で治療を受けてもなかなか改善されず、サプリメントもコレが良いと言われれば、色々と試しました。

しかし白内障は手術が予定される程に悪化していき、 毎日不安な日々を過ごしていました。 そんな時に「朝のルテイン」を紹介され、一縷の希望をかけて食べ始めました。

先生から「どうしたんですか?」と…

ゼリー状でとても美味しく食べやすかったので、早く良くなりたいとの想いから1日2包食べました。

食べ始めて3ヶ月を過ぎた頃、明らかに違いがわかりました。

今まで左目の真ん中にあった黒く視界を覆うものが小さくなっていて、半年位たつとほとんどなくなっていたんです。

さらにその頃になると、右目の白内障も良くなっていて、視力もだいぶ戻りました。0.5だったものが1.0 まで見えるように。そして担当の先生から「手術をする必要はありません」と言われるまでになりました。

先生も黄斑変性症も白内障もここまでになるとは思っていなかったんでしようね。

「青木さん、どうしたんですか?」と聞かれるほどでした。

「食べ始めて3年半、今も黄斑変性症・白内障は悪くなっていません。やはり続ける事は大事なことですね。今では若い頃好きだった編み物を始め、初孫の手袋を編んでいます。」

眼科に長年通い続けても良くならなかった黄斑変性症と白内障もよい状態になり、今では趣味まで始められ、毎日を楽しんでいます。

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