プラセンタの基礎知識

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あなたは、プラセンタという言葉を知っていますか?

きっと、

「何となく聞いたことはあるけど、具体的に何に良いのかが分からない」

という人が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「プラセンタの基礎知識」を紹介していきたいと思います。

プラセンタって何?

プラセンタとは「胎盤(たいばん)」という意味です。

そして胎盤とは、雌(メス)の妊娠時に子宮内に形作られるものであり、母体と胎児とを連絡する器官になります。

具体的に、プラセンタには、胎児へ生きるために必要な酸素や栄養素を運んだり、母体へ胎児から出た老廃物を渡すという大切な機能があります。また、造血(新たな血液を造り出すこと)、たんぱく質合成、ホルモン分泌なども行います。

そして、ブタ、ウマ、そしてヒトなどの胎盤は化粧品や健康食品などに利用されています。ヒト由来のプラセンタは「専ら医薬品として使用される成分本質 (原材料) 」となっており、食品には使えません。

そのため、健康食品の素材として利用されているプラセンタはウシ、ブタ、ヒツジ、ウマのプラセンタで、ブタあるいはウマ由来のプラセンタエキスが多くなっています。

プラセンタは、どのような効果があるのか?

医薬品としてのプラセンタは例えば、漢方では心臓、肺臓、腎臓、肝臓によいとされています。

そして、健康食品の素材として利用されているプラセンタには元気をつけて、体に必要な血を増やす働きがあります。また、プラセンタは肝臓や腎臓の働きを助けると言われています。

肝臓の役割とは?

あなたは普段、あまり意識することはないと思いますが、肝臓は人体の一大化学工場と言われるほど、重要な機能を担う臓器です。

よく私たちは大切なことを強調する時「これは肝心なことだ」というように、肝臓という臓器の重要性は、昔からよく知られていました。

肝臓は横隔膜(おうかくまく)の真下、腹腔の中にあって、1kg以上の重さがある人体最大の臓器です。

肝臓の働きには代謝、解毒、胆汁産生、血液凝固因子の産生、免疫機能などがあります。

代謝機能としては炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミンなどの代謝があります。

例えば、炭水化物は、小腸の粘膜で膜消化されたブドウ糖が門脈を通って肝臓に流入し、肝細胞に入ると一部は酵素で分解されて、エネルギー源となります。余ったブドウ糖は別の酵素でつなぎ合わされて、グリコーゲンとなって貯蔵されます。食事と食事の間には、このグリコーゲンが切り離されてブドウ糖となり、エネルギー源となるのです。こうした変化のことを代謝といいます。

たんぱく質はアミノ酸という最小単位まで分解されて吸収され、門脈経由で肝細胞に入り、様々なたんぱく質に合成されます。たんぱく質とは、アミノ酸という数珠玉を繋いでできる数珠のようなものです。アミノ酸は20種類しかありませんが、組み合わせを変えることで無数のたんぱく質ができます。

肝臓ではアルブミン、グロブリンなどの大切なたんぱく質が作られます。脂質代謝でも肝臓が中心となり、コレステロールや中世脂肪を作ったり、壊したりする場合の中枢となっています。

肝臓はまた、解毒機能を遂行しています。

食べ物に入っている異物や体内で作られる老廃物を解毒して、胆汁中に流したり、血液中に出したりするのです。異物と言っても毒物のように直ちに身体を害するものではなく、長期に滞留したり蓄積したりすると身体を害するようなものです。

例えば、アルコールや多くの薬も肝臓で解毒されます。体内で作られる老廃物の代表的なものとしては、アンモニアがあります。たんぱく質には窒素が含まれているのですが、窒素は燃えないので、いかにして窒素を体外に排泄するかが大きな問題なのです。

日本人は70gを越えるたんぱく質を摂っているので、約11gの窒素を体外に排出する必要があります。窒素はアンモニアに変化しますが、アンモニアは肝臓で尿素という物質に変化し、血液を通って腎臓に移動し、最終的には腎臓から尿に排泄されます。肝臓で一定の解毒を受けて、腎臓から尿に排泄されるというのはよくあるパターンで、多くの薬もこのようにして体外に出ていきます。これこそまさに、肝→腎なのです。

胆汁を作ることも肝臓の大切な作業で、十二指腸に流れ出した胆汁は脂肪の吸収を助け、肝臓で解毒された物質は一部胆汁に排泄されて十二指腸に流れ出し、便として体外に出ていきます。

血液凝固因子はたんぱく質ですが、微量で血液を固めるのに重要な役割を果たしています。血液は血管内で固まると血栓として血管を詰まらせてしまいます。かといって、歯茎が傷ついて出血してしまった時などは、血液を固める仕組みが作動しないと出血が続いてしまいます。

こうした程よい血液のサラサラ度を維持することは、人間が生きていく上で、とても大事な仕組みであり、血液凝固因子は、この仕組みの重要な部分を担当しているのです。

肝臓は免疫機能でも重要な役割を担います。

免疫とは一言で言えば、自分の身体を構成している以外の成分、すなわち異物を識別してそれを排除する仕組みのことです。毎日、消化管で吸収された様々な物質が門脈を経由して肝臓に流れ込んでくるので、肝臓は様々な異物と接触しているのです。ちなみに、肝臓で免疫を担当している細胞をクッパー細胞といいますが、肝臓全体の細胞の15%を占めています。

専門的な説明も多くなってしまいましたが肝臓は、代謝、解毒、胆汁産生、血液凝固因子の産生、免疫機能など多くの働きを担う重要な臓器なのです。

もし、肝臓が何らかの障害を受けて、本来の役割を果たせなくなったらどうなるでしょうか?

その状態を肝不全といいますが、肝不全になってしまったら、アンモニアの処理が十分にできず、尿素になれないアンモニアは、そのまま血液中に入り、脳に行きます。アンモニアにさらされた脳細胞は本来の働きができなくなり、興奮状態になり、見当識(今日は何日か、今いる場所はどこかなど)が障害されたりして、最後は意識障害から昏睡状態に至ります。

肝不全では他に黄疸(おうだん)が出たり、腹水がたまったり、出血しやすくなったりといった様々な症状が出て、改めて、肝臓の機能の重要さを痛感することになります。

なぜ、芸能人はプラセンタ注射をするのか?

さて、話をプラセンタに戻します。

東洋医学では「肝臓が目を支配している」と言われています。つまり、肝臓と目はつながっているということです。

よく肝臓を患うと黄疸が目に出たりするのはこのためです。

つまり、「肝臓の健康」は「目の健康」にも影響を及ぼすのです。

また、「目に存在する主要栄養素を自然の絶妙なバランスで持っている」のがプラセンタです。

そして、ルテイン以外の目に存在する成分としてビタミンCやE、B2、B12、そしてコラーゲンやコンドロイチン、ヒアルロン酸などがあります。

これらの成分は基本的に、普段の食事から補うことが可能ですが毎日、完全に補うことは難しいというのが現状です。そこで、サプリを摂取することが重要になってくるのです

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それから、プラセンタは肝臓の医薬品にもなっており、肝臓にも良いとされています。

ただ、肝臓だけを健康にするだけなら肝臓に良いとされている「ウコン」でも「シジミ」でもいいのですが、プラセンタは「細胞増殖因子(グロスファクター)」を持っており、細胞を元気にしたり、修復したりするパワー、そして新陳代謝を促進する力を持っているいるのです。

細胞増殖因子(グロスファクター)とは?

細胞増殖因子は動物の体内において、特定の細胞や分化を促すタンパク質の総称です。

細胞や皮膚、骨、筋肉などの人間の体すべては「ヒト成長ホルモン」というホルモンによって成長しています。そして、「ヒト成長ホルモン」は、脳の脳下垂体前葉でつくられていて、生きていく上で必要不可欠なものです。

でも「ヒト成長ホルモン」は思春期をピークにして、20代後半から急激に分泌が減少してきてしまいます。

このことによって、さまざまな老化現象が起こると言われており、「ヒト成長ホルモン」を活性化することが、健康面でも美容面でも重要になってくるのです。

そして、その「ヒト成長ホルモン」を活性化する物質こそが、細胞増殖因子なんです。体の細胞の種類によって細胞増殖因子の働きは異なり、肌を若々しく保つ細胞増殖因子があることもわかってきました。

つまり、よく芸能人がプラセンタ注射をするのは、アンチエイジング(老化防止)をするためなのです。

まとめ

これまで見てきたように、プラセンタは健康にも美容にも良いとされているものです。

多くの芸能人がやっているように、プラセンタ注射をして、プラセンタを摂取するという方法もありますが、これは自由診療なので多額の費用がかかってきてしまいます。

そこで、プラセンタは名前そのままの「朝のルテイン&プラセンタ」というサプリでも摂取することができますのでぜひ、試してみてください。

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